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あおり運転とドライブレコーダー
最近のニュースでの大きな話題は、あおり運転による被害と悪質化ではないでしょうか。
高速道路上で前をふさがれ、暴行を受けるケースやエアガンで車両に傷をつけられたりとあおり運転の悪質化が目立ってきました。バイクをあおって事故を起こし、死亡させてしまう事件もあり、殺人罪に問われるケースも出てきました。
そんなあおり運転の自己防衛策として、ドライブレコーダーの設置が有効とされています。前方向だけでなく、後ろや社内全体、さらには360度録画できるタイプも出てきています。
弊社の扱う自動車保険では、ドライブレコーダーを月々650円で取り付けが出来ます。このレコーダーの優れた点は、万一の事故の際も証拠映像が残り、過失割合の決定に客観性が保てるだけでなく、事故や急ブレーキの際に、東京海上社のオペレーターに自動的に繋がり、音声による会話が出来ます。したがって、事故の際はすぐに対応が始まり、救急車の手配や、警察への連絡も行ってくれます。
更に、懸念されるあおり運転をされた場合も、ワンタッチでオペレーターに繋がるので、警察への通報や的確なアドバイスをもらえます。
自己防衛の観点からも、ドライブレコーダーの設置を検討してみませんか?
ぜひ、弊社社員にお問い合わせください
2019年9月13日
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